大和ハウス(D-room)の特徴
大和ハウスのD-roomとは
「D-room」は大和ハウス施工の賃貸住宅です。
防犯配慮型賃貸住宅や環境対応住宅等の賃貸住宅があります。
防犯配慮型賃貸住宅や環境対応住宅等の賃貸住宅があります。
大和ハウスのD-roomの特徴
安全性能
ソフトとハードの両面から、優れた防犯性[Security]と安全性[Safety]で入居者満足[Satisfaction]を高める。
それが、ディールームのセキュリティーコンセプト。
それが、ディールームのセキュリティーコンセプト。
セーフティアゲインルーム
より安全・安心で快適な住まいのために。 不審者から一時的に身を守る・警備会社に連絡することができるセーフティルームでありつつ、塵や花粉を吹き飛ばし、高性能フィルターで除去するクリーンルーム、「セーフティアゲインルーム」。
賃貸住宅のエントランスに設置することができます。
賃貸住宅のエントランスに設置することができます。
セフティルーム…緊急時、「セイフティアゲインルーム」に入り、扉の横にある非常ボタンを押すと扉にロックがかかり、警備会社に通報、警備員が急行します。画像センサーやスピーカーなどの設備により、警備会社は室内の様子を画像で確認しながら通報者と通話をすることができるので、通報者の不安を和らげることもできます。出入り口の扉は割れにくい「防犯合わせガラス」を採用しています。
エアシャワールーム…センサーに手をかざすと、室内に設置したファンからは、風速25m/s※1のエアジェットが20秒間噴出し、髪の毛や衣類に付着した花粉などの塵を吹き飛ばします。噴出された空気は、装置下部より吸い込まれ、0.3μm※2以上の微粒子を99.99%捕集するHEPAフィルター※3を通すことできれいな空気を循環させます。 ※1 60Hz地区では、風速30m/sとなります。 ※2 1μm(マイクロメートル)=1mmの1000分の1 ※3 フィルターの性能試験に基づく性能であり、実機の性能とは異なります。また、0.3μm未満の微小粒子状物質については除去の確認ができておらず、空気中の全ての有害物質の除去はできません。 ※プランにより採用できない場合があります。
遮音性能
高遮音床システム「サイレントハイブリッドスラブ50」。
「サイレントハイブリッドスラブ50」は、床版に設計基準強度「60N/mm²」の高強度プレキャストコンクリート床版を使用しています。さらにリブをつけた形状にすることにより剛性を増し、衝撃を受けたときの振幅を小さくします。またリブの凹部分の空間で空気伝播音を拡散し共振を防止しています。加えて梁上防振材と組合せることにより、遮音性を向上させた静かな住まい環境を提供します。
L値(床衝撃音レベル)とは?
上階からの衝撃音を下階で測定し、床の遮音性能を評価する数値。
子どもが飛び跳ねたりする"ドスン"という重量衝撃音の遮断性能を「LH」、食器・硬貨の落下音など軽量衝撃音の遮断性能を「LL」で示します。
大和ハウスの[サイレントハイブリッドスラブ50]は、「LH」が「50」、「LL」が「40」を実現しています。
子どもが飛び跳ねたりする"ドスン"という重量衝撃音の遮断性能を「LH」、食器・硬貨の落下音など軽量衝撃音の遮断性能を「LL」で示します。
大和ハウスの[サイレントハイブリッドスラブ50]は、「LH」が「50」、「LL」が「40」を実現しています。
その他の特徴
その他にも女性向けの防犯配慮型賃貸住宅や太陽光発電やオール電化等のECOに特価した賃貸住宅等様々な条件の賃貸住宅があります。
大和ハウスの物件を実際に内覧することも出来ます。是非一度お問い合わせ下さい。
お問い合わせお待ちしております。
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